【「幼馴染はもうやめた。」マッサージの指がナカまで深く…】の続きをComicFestaでみる
エロまんがタイトル
「幼馴染はもうやめた。」マッサージの指がナカまで深く…
作家
ヤナトミ
感想
イケメンのちか。
小さいころから恋心をゆきに寄せており、久しぶりに再開して家でいい感じの雰囲気になります。
満更でもない、ゆきは、初めて男として、ゆきを意識して恥ずかしがります。
このまま二人は恋に落ちるか気になります。
整体師のちかは、エッチも上手そうで展開に期待です♪
あらすじ
OLのゆきは、仕事帰りに新しく出来た評判のいい整体院に、立ち寄りました。
そこで出会ったのは、幼馴染の川瀬ちかひと。
病院で、ちかちゃん久しぶりと大声で喜ぶ、ゆき。
今日は予約がいっぱいなので、仕事が終わって、ゆきの家でマッサージするといい、追い返します。
幼馴染で昔からマッサージが得意だった、ちか。
いつもマッサージをしてもらっていて、実は、ゆきの事が好きで、恋バナになった時に、「俺はどうなの?」とさり気なく聞く、ちかに「あはは、ないない。幼馴染だし」と笑顔でいう、ゆき。
それから、ちかは進学する時に何も言わず引っ越し、それっきりなのでした。
ウトウトしていたところ、部屋にちかの姿が。
母親に入れてもらったと、早速マッサージを開始します。
背中のマッサージでブラで体が気づつくからと、外し、下は下着姿・・・。
エロい手つきで、マッサージをし、エロい手つきについ感じてしまい、声が出てしまいます。
本当にマッサージなの?と思ったところで、表を向いてと言われ、「今日はもういい」と断るゆき。
無理やり押し倒し、「俺はいつまでお前の幼馴染なわけ?」ときくちか。
今まで知らない男の一面を見たのでした。